アンチエイジング・美肌に実はにんにくが良い?

にんにくといえば臭いがきついけれど活力やスタミナをつけるためには必要不可欠、と言う認識が高いでしょう。ではそんなにんにくにアンチエイジング、美肌効果があるとしたらどうでしょうか。

今まで臭いが気になるから食べることができなかったと言う女性でも食べてみようかな、という気持ちになるのではないでしょうか。ではなぜにんにくが美肌やアンチエイジングに効果があるのか見てみましょう。

にんにくを食べると美肌に必要な栄養素を吸収してくれる

にんにくの効果として美肌、アンチエイジングが注目されているのはアリシンという成分が配合されているからです。アリシンはにんにく特有の臭いの原因物質でもあるのですが、にんにくの細胞がつぶされる、刻まれるなど壊れることによってアリシンが発生し、抗酸化作用が発生します。

このアリシンには細胞の老化を防ぐ効果がありますから、肌老化を進める活性酸素を除去してくれるのです。さらにビタミンB1の吸収がよくなるというのもアリシンの働きです。ビタミンB1は肌の代謝活性に欠かせない成分なのですが、体には中々吸収されません。ところがにんにくと一緒にビタミンB1を多く含む豚肉などを食べると、ビタミンB1が効率よく吸収され、肌ツヤがよくなる、シミやニキビなどができづらくなると言うデータがあるのです。

にんにくに含まれるアリシンを効率良く取ろう

にんにくのアリシンをより効果的に摂取するためにはにんにくにダメージを与えることが大切です。たとえばみじん切りにして餃子やチャーハンに入れる、スライスして炒め物やパスタに入れる、摩り下ろしてスープに入れるなどといったことが効果的です。

細胞を壊せばアリシンが発生しますので、こうした料理の行程が非常に大切になるのです。ただしアリシンは熱に大変弱いと言うデメリットがあります。焼いたり炒めたり、ゆでたりするとアリシンの数は激減してしまうのです。ですが油を使った調理法であればアリシンの成分がキープできますので、炒め物、パスタなどは有効です。

もしも煮込みや茹で料理に使う場合は、一度油通しすると良いでしょう。ですが臭いが気になるという方もいるでしょう。においを気にせずににんにくを食べたと言う肩はブドウやりんごなどの果物、緑茶やウーロン茶などのお茶、チョコレートなどのポリフェノールを含む食品と一緒ににんにくを食べると良いでしょう。サプリメントで取ると言う方法もありますので、あなたが摂取しやすい方法で、にんにくを取ってみてください。

2015年6月11日 アンチエイジング・美肌に実はにんにくが良い? はコメントを受け付けていません。 にんにくの基礎知識