にんにくと卵黄の相性の良さ

にんにくを使ったサプリメントは非常に多く販売されていますが、最近中申されているのがにんにくと卵黄を使った健康法です。実はにんにくと卵黄は非常に相性が良いとされており、その研究も進んでいます。ではにんにくと卵黄はなぜ相性が良いのか見てみましょう。

にんにくと卵黄の相性が良い理由

にんにくと卵黄の相性が良いわけは、にんにくの役割を見れば分かります。にんにくはたんぱく質、ビタミンと結合することで栄養価が上がるとされており、卵黄は非常に質の高いたんぱく質に脂肪、ビタミンを豊富に含んでいます。だからこそこの2つを組み合わせることで滋養強壮効果がアップし、血圧調整にも役立つのです。

血圧は高血圧だけではなく、低血圧で朝が弱いと言う人にも効果的ですし、便秘で悩んでいると言う人にも効果を発揮します。このことから、昔から卵黄とにんにくを使った料理が作られており、風邪を引きやすい冬などに重宝されているのです。特に卵黄のビタミンEはにんにくによってより効果を高めてくれますので、血行促進効果や美容効果が期待されています。

にんにくと卵黄を使った健康に役立つ料理

にんにくと卵黄を使った料理はたくさんありますが、ごま油で薄切りにしたにんにくと味噌をいためて卵黄を落とし、さらに炒めた卵黄入りにんにく味噌があります。味付けは砂糖やはちみつで甘く行い、ご飯に乗せたり、お酒のおつまみにしたり、野菜スティックをつけて食べると美味しくなります。

さらに卵黄とおろしにんにくを混ぜたものを生の肉や魚を食べるときにつけると、抗菌作用があるので食中毒が起こりづらいといわれています。本来生のものは衛生上の理由から制限が厳しくなっているのですが、卵黄が生のにんにくの臭みと辛味を緩和してくれますし、殺菌作用で食中毒を防いでくれるのです。

他にも粉末にんにくがあり、調味料などに使うと非常に重宝するレシピがあります。にんにくは皮をむきなべに入れてひたひたになるまで水を入れます。火をつけて煮込み、にんにくがどろどろにとけたら卵黄を10個入れ、さらに煮込み水分をどんどん飛ばしていきましょう。水分がすっかり飛ぶと茶色い粉が固まったようになるので、すり鉢ですると粉末にんにくになります。

この粉末にんにくは昔から作られているものなのですが、煮込むときの臭いがきついのと、卵黄を入れるタイミングなどが分かりづらいため作りづらいと敬遠されていることが多いです。しかし健康促進や風邪予防に良いのでぜひ活用してみてください。

2015年6月11日 にんにくと卵黄の相性の良さ はコメントを受け付けていません。 にんにくの基礎知識