にんにくを使った健康法

にんにくは食べると健康に良いと言われていますが、実は古代エジプトから使われている滋養強壮剤です。そんなにんにくは食べる以外にも健康効果をもたらしてくれる方法があります。では実際にどんな方法があるのかにんにく健康法を見てみましょう。

肌ににんにくをつける健康法

にんにく健康法でよく知られているのが肌に直接つける方法です。たとえばにんにく湿布が有名で、抗菌作用、抗炎症作用を利用したものになりますので、消毒剤にもなります。にんにくシップはにんにく1個分を絞り、水と1:2の割合になるように混ぜ合わせましょう。ガーゼに少量エキスを塗り、患部に当てるだけで完了です。水ではなくオリーブオイルやベジタブルグリセリンを使ってもかまいません。

注意点はにんにくそのものを患部にこすり付けることです。刺激が非常に強く、肌が荒れたり痛くなる原因になりますので止めましょう。またにんにくエキスを作らず、ガーリックオイルを使っても同じ効果が得られますので、オリーブオイルにつぶしたにんにくをつけておくと、怪我の治療にも料理にも使うことができて便利です。

にんにくでニキビ予防

それからにんにくで毛所水を作ることもできます。にんにくを顔に、と抵抗感を覚える方もいるでしょうが、実はにんにくには抗菌作用や殺菌作用がありますので、ニキビの予防にもなりますし、また抗炎症作用や抗酸化作用が肌老化を防いでくれます。

作り方はにんにくエキスを使いますが、エキス3滴に対してミネラルウォーターを25ml、グリセリンを5ml混ぜてよく合わせましょう。更なる美容効果を得るならビタミンC、コラーゲンなど他のエキスを加えてもかまいません。

海外で行われているにんにく健康法

にんにく健康法は他にもあるのですが、海外でもたくさんの健康法が開発されています。特ににんにくオイルを使った健康法は多く、がん予防や免疫力アップ、美肌、美髪目的で使われています。

またロシアではにんにくを風邪予防に使っており、ロケットペンダントのようなものににんにくを一片入れ、首からぶら下げると言う方法を行っています。にんにくのアリシンが殺菌作用を発揮し、風邪のウィルスや最近を消してくれると言う効果が期待されています。

この方法はロシアだけではなく、ヨーロッパ北部のある地域で行われています。他にもにんにくを刻んで小さな器に盛り、病気で寝ている人の枕元に置くという方法もあります。寒い地域であるほどにんにくは欠かせないもので、抗生物質と煮たような役割で使われてきました。健康を意識するなら、あなたもにんにくを健康法に取り入れてみませんか。