にんにくの選び方と保存方法

にんにくは様々な料理で使うことができますし、料理の味を深くしてくれます。だからこそにんにくを絶やさず冷蔵庫に入れておきたいものですが、新鮮なにんにくはどう選べば良いのか分からない、保存方法が分からなくてすぐに芽が出てしまうと言う人もいるのではないでしょうか。ではにんにくはどのように選び、どのように保存すれば良いのでしょうか。

いいにんにくの選び方を知っておこう

スーパーにたくさん並ぶにんにく。より良いものを選びたいならずっしりとして丸みのあるものを選びましょう。結球は硬いものがよく、外皮と身の間に隙間がないもの、すかすかしていないものを選んでください。

すかすかしていて隙間のあるものは水分が抜けてしまい、古くなってしまっている証拠です。時々にんにくの皮が赤くなっているものがありますが、にんにくの成分のせいで赤くなっているだけですから特に問題はありません。外皮をむいてしまえば白いので、一般的なにんにくと変わりありません。

にんにくの様々な保存方法

にんにくの保存方法はいくつかありますので覚えておくと良いでしょう。保存期間が数日の短期間で済むなら風通しが良く、高温多湿を避けましょう。季節によっても保存方法を変えたほうが良く、暑い夏は冷蔵庫に保管し、早めに使うようにしましょう。

にんにくは放置しておくと芽が生えてしまい美味しくなくなってしまいますので注意しましょう。にんにくは使う分だけ取り出し、必ず冷蔵庫に保管してください。長期的に使う場合は冷凍保存しましょう。表皮をむき、サランラップで包んで冷凍保存します。解凍は冷蔵庫でゆっくりと自然に行いましょう。

もしにんにくを洋食に使う場合はみじん切りにしてオリーブオイルに漬けておきましょう。他にも酢やしょうゆ、ビネガーにつけても薬味として使うことができます。

なおにんにくを摩り下ろしたり刻んだりすると変色することがありますが、これはアルキルサルファイド化合物が分解され、にんにくに含まれる鉄分と反応することで起こるものです。成分事態に変化はありませんし、特に風味が損なわれる、栄養価が逃げると言うことはありませんので、安心して食べてください。

にんにくは和洋中、どんな料理にでも使える食材です。日本でも餃子や炒め物、パスタやピザと非常に馴染み深い食材ですし、健康志向からも今後需要はますます高まることでしょう。にんにくの選び方を覚え、保存方法を把握し、美味しく長くにんにくを食べられるようにしましょう。